【ギャンブル依存症】主婦のギャンブル依存、夫にバレずに克服するために行うべきの3つのこと

ギャンブル依存症はれっきとした病気です。
でも、安心してください。克服することができます。

自力で克服できなくても、カウンセリングに通ったり、電話で相談することもできます。

今回は7年間ギャンブル依存症だった私が一人でギャンブル依存から抜け出した解決策と、他にも克服のための方法を記事にしてみました。

こんな方は是非読んで

✔ギャンブル依存から抜け出したい人
✔脱ギャンブルを何度も失敗している人
✔ギャンブルの負けをギャンブルで取り返そうとしている人

ギャンブル依存症

ギャンブル依存症はWHOが認めるれっきとした病気です。

ギャンブル依存症の症状

・時間を忘れてギャンブルにのめりこむ
・興奮を求めてハイリスクな賭け方をする
・ギャンブルを辞めようとしても辞められない
・ギャンブルで負けた分をギャンブルで取り返そうとする
・ギャンブルの事でウソをついたり、借金をする

上記のような症状が見られたら、ギャンブル依存症になっていると言えます。
ただ、依存症を自分で自覚出来たらまずは一歩進めています!

辞めよう、辞めたいと思うことがまずは大事です。
その意思も一人で抱えていてはなかなか貫くのは難しいでしょう。
今から書く方法で、更に一歩進んでいきましょう!

ギャンブル依存症を克服するために行うべき3つのこと

1.負け金額を把握する

負けた金額を把握するとむしろ取り返したくなるのでは?と思っていませんか?
私も最初はそう思っていましたが、負けた金額を貯金で取り戻すために具体的なスケジュールが組めるのでギャンブルではない方法で取り戻していくきっかけになりました。

負け金額を計算する

まずは今までに負けた金額をざっと計算します。
きっちりした値でなくても大丈夫です。
負けた金額ではなくて、どのくらいまで回収したいかでも大丈夫です。

普段の貯金とは別にギャンブル用貯金をする

ギャンブルの負け分を取り返す貯金のことをここでは「ギャンブル貯金」と名付けておきます。

次に先程出した負け金額分を毎月貯金して貯めていくと想定します。

このとき、生活費の余り分すべてをギャンブル用貯金に回すのではなく、普段の貯金したい額と別にギャンブル用貯金は分けておきます。
そうすれば、ギャンブルが関係ない貯金もたまりつつ、ギャンブル分も取り返せます。
貯金分を全てギャンブルの回収用として貯金してもいいですが、そうするとこれさえなければもっと貯まっていたのに…という気持ちが大きくなってしまうので、別々にする方がオススメです。

2重に貯金すると毎月我慢が必要になってきますが、ギャンブルをやめればギャンブルしていた分のお金が貯められるので意外とすぐに貯まるかもしれません。

例えば、100万円取り返したいとします。
1ヵ月2万円を貯金していくと1年で24万円
4年と2ヵ月で100万円に到達できます。

4年と聞くと長く感じるでしょうか?

でも、普通の貯金も貯めながら、ギャンブルの負け分も取り返せているのなら4年かかっても十分ではないでしょうか?
どうしてももっと早く取り返したい場合は、更に生活水準を下げたり、貯金分を全額ギャンブル用の貯金として貯めていってもいいと思います。

とにかく大事なのは貯金の計画を立てることです。計画を立てて、これならできそう!と思えることが大事なので、金額や増やし方は人それぞれで大丈夫です。あくまでも私のおすすめを書いただけです。貯金計画を立てることで、ギャンブルの負けを取り戻すのは無謀ではないということがわかれば、辞める道は近付いています。

2.SNSやブログで報告する

ギャンブルを辞める宣言をする場を作りましょう。
家族に言っている方であれば家族に報告でも構いませんが、この記事を読んでいる方はだいたいが秘密にしているのではないでしょうか。

まずは鍵垢を作ってメモのように報告するだけでも構いません。
より良い方法は、同じような境遇の人をフォローして見られているという状況を作り出すことです。

フォローしていけば、気付けば数人でもフォロワーさんが付いてきてくれるものです。
そうするとなんとなく見守られているような気がしてギャンブルに手を出しづらくなります。

毎日、
・今日はパチンコに行かなかった。
・脱ギャンブル◯日目。
と報告するだけで大丈夫です。

たったこれだけで意識は変わるものです。

3.ギャンブルできる環境から離れる

私の場合はパチンコは育児でできなくなりました。
ネットのギャンブルは全てアカウントを停止してもらいました。
再開もできる状況ですが、再度問い合わせて再開してもらわないといけないので、もしやりたくなっても冷静になれます。

そして、ギャンブルをしていたときのSNSやブログはすべてログアウトしました。
仲良くなった方もいたので少し悲しいですが、その方たちのギャンブル報告を見ると絶対にやりたくなってしまうので、一切見ないことにしました。

こうすることで、私はギャンブルを思い出すことも無くなりました。

それでも時々宣伝のメールが来ていたり、ネットを見ていると広告が出てきたりしたときはふと思い出します。
その度に広告を消す依頼をしたり、メールを送らないように依頼したりして、とにかく目につかないようにしています。

依存症を克服するには、額を減らすといった対策では一生やめれません。完全に断ち切ることが大切です。少し余ったお金で遊ぶぐらいはしたいと思っているのであれば、依存症を抜け出すことはできないので諦めてください。

公的機関に頼るのも1つの方法

本気でギャンブルを辞めたいと思った方は、まずは是非ここまでに書いた3つの方法を試してみてください。

それでも、自力で解決できない人ももちろんいると思います。
それは自分がダメだからなんて思わないでください。
仕方のないことです。
そんな方のためにきちんと相談にのってくれる場所があります。

一般財団法人ギャンブル依存症予防回復支援センター

年中無休・24時間電話で専門のカウンセラーに相談ができます。
相談料・通話料も無料なので一度話を聞いてみるだけでもいいと思います。

サポートコール:0120-683-705(年中無休 24時間)

ワンネスグループ

電話相談だけでなく、メールやLINEでも相談ができる相談窓口です。
電話は勇気がいるという方も、気軽に相談できるのではないでしょうか。

相談ダイヤル:0120-111-351(月~金 10時~17時)
LINE:@oneness-g
メール:メール相談申込フォーム

依存症対策全国センター

全国の依存症専門相談窓口と医療機関が検索できるサイトです。
住んでいる地域から近くの相談窓口を知ることができるので、さらに一歩踏み込んだ治療を進めていくことができます。

最後に

以上、ギャンブル依存症を克服するために行う3つのことを紹介しました。

1.負け金額を把握する
2.SNSやブログで報告する
3.ギャンブルできる環境から離れる

もちろん、これは7年間ギャンブル依存症に悩んだ私が解決した1つの方法でしかありません。
これで上手くいかなかったからもう終わりと考える必要はありません。
辞めたいと思っているなら、きっと辞める道はあります。

ギャンブル依存症と向き合って一歩ずつ前に進むきっかけになっていただければと思います。